黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
2月に自民党同志会で視察に行きました島根県の益田市、人口は4万4,355人ということでありまして、黒部市より若干多いということですが、令和4年の4月に条件不利地域において訪問看護に取り組む訪問看護ステーションを支援することにより、在宅療養生活の継続が可能となる地域の拡大を図り、地域包括ケアシステムの構築に資することを目的として、訪問看護ステーションの事業所の所在地から訪問看護サービス利用者の居宅までの
2月に自民党同志会で視察に行きました島根県の益田市、人口は4万4,355人ということでありまして、黒部市より若干多いということですが、令和4年の4月に条件不利地域において訪問看護に取り組む訪問看護ステーションを支援することにより、在宅療養生活の継続が可能となる地域の拡大を図り、地域包括ケアシステムの構築に資することを目的として、訪問看護ステーションの事業所の所在地から訪問看護サービス利用者の居宅までの
次に、重層的な相談体制の構築についてであります。
(11)こども家庭センター設置のこの機会に子どもだけではなく、おと なの相談 も含めた重層的な相談支援体制の構築に結び付けて欲しいと思うがどうか、伺 う。 (12)黒部市の歴史を後世に伝える「語りつぎたい黒部人 ~黒部に足あとを残し た人々~」の増版、改訂、続編の計画は無いのか、またそれに限らず先人たち の功績を紹介する機会を作る予定はないか伺う。
「生涯学習の推進」につきましては、地区公民館での各種学習講座の充実やたてやま町民カレッジの開催、図書館サービスを通して、誰もが人とのつながりや学ぶ楽しさを感じることができる環境づくりに努めるとともに、学びの成果を地域に還元する仕組みを構築してまいります。また、町立公民館の職員の処遇の改善を図ります。
電子化する文書については、そのデータを探す際、誰が見ても分かりやすい名称で保存するなど、ペーパーレス運用のためのルールを構築します。同時に、紙を使用しない今後の仕事の進め方も検討してまいります。
また、提案理由の説明でも申し上げましたが、役場内は依然として紙中心の事務処理が多く、公文書の保存管理に多くの場所と時間を要していることから、一元的に効率よく管理運用できるシステムの構築も同時に進めてまいります。
市といたしましては、地場産農産物を使用した加工食品の製造について、国の補助事業の活用など、関係機関と連携したサポート体制を構築してまいりたいと考えております。 〔7番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 谷村一成君。 〔7番 谷村一成君起立〕 ○7番(谷村一成君) ありがとうございます。
次に、市内中小企業者が既存の設備などを利用した新たな商品開発、特に福祉分野における事業拡大に対するトライアル補助金制度創設の御提案につきましては、まずは、新分野の展開や業態展開を支援する国の事業再構築補助金制度の周知に努めながら、本市で設けている既存の補助事業の周知及び活用を促進してまいりたいと考えております。
その上で、感染が短期間で急増するような事態が生じた場合、対応可能な体制に緊急的に切り替えることができる医療供給体制を構築する必要があります。 市民病院では、11月10日頃から感染症患者の入院が急増し、11月19日からは感染症病床を16床から50床へ増床したとのことでありますが、市民病院を基幹病院として民間医療機関との連携を含めた対応を市民病院長に伺います。
2つ目には、富山におけるリサイクルシステム、資源循環社会モデルを地域の産学官民の全ステークホルダーと共に構築し、富山のアルミの環境付加価値を向上、EVなどの新市場への進出を支援すること。 3つ目には、富山の持続的な社会的課題の解決システムとして持続的・自立的な産学官の共創システムを構築し、広く地域の利用に供すること。
本来であれば、早期発見のためには、学校現場の子供の情報だけでなく、例えば、親が鬱であるなどの福祉保健分野の情報、家庭状況の町内会や地域での情報、所得や税などの市民部局での情報、さらには、児童相談所が管理する情報などの各種データを活用し、連携して早期発見、支援するようなことが最も必要なはずで、そのような縦割りや閉鎖性を廃した部局横断的なプラットフォームを構築することはできないでしょうか。
環境保全の推進並びに循環型社会の構築につきましては、地球温暖化対策を計画的に推進するため、外部有識者等で構成する策定検討委員会を設置して検討を進めてまいりました「射水市再生可能エネルギービジョン」の素案を今定例会に提出しております。 今後、パブリック・コメント等による市民の皆様の御意見を踏まえ、今年度末の策定を目指し、作業を進めてまいります。
また、部署異動も多くあることから、一から仕事を覚え直す必要や、人間関係の再構築が求められます。市民と接するときも部署異動にしても、コミュニケーション能力が高いと円滑に物事が進むかと思います。
そこで、本項最後の質問としまして、妊娠時の段階から定期的な訪問を実施し、妊娠期から産後にかけての出産や子育ての不安に対し、アドバイスができる体制を構築してはと考えますが、当局の見解をお聞かせ願います。
市民通報システムは、富山県電子申請サービスを活用して、令和2年度に、道路における陥没等の損傷状況を市民の皆様がお持ちのスマートフォンなどから市へ通報いただき、迅速な修繕対応を実施するため構築したものでございます。 このシステムの利用状況といたしましては、令和2年度は53件、令和3年度は91件、今年度は11月末で168件ございまして、着実に増えている状況にございます。
共通キーワードである「温泉」を基軸とし、加賀温泉 (石川県)・あわら温泉(福井県)との連携を強化し、新幹線を活用した長期 滞在型観光パッケージを構築するお考えがあるか見解を伺う。
住民や医療機関に信頼され、選ばれる病院となるよう努めることを求めるとの意見や、 同じく全会計決算を認定することに賛成の立場から、 水道事業会計決算では、老朽配水管や鉛給水管を耐震性の優れた管路に順次更新するとともに、令和4年度から着手する国吉配水場基幹施設整備事業の大規模改修に向けて国吉配水場送配水管耐震化詳細設計業務委託を行うなど、安全で安心な水道水の安定供給と、地震などの災害に強い水道施設の構築
(4) 妊娠時の段階から定期的な訪問を実施し、妊娠期から産後にかけての出産や子育て の不安に対し、アドバイスができる体制を構築してはと考えるが、見解は。
号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 1番 百 塚 怜 1 病後児保育 (1)校区をまたぐ病後児保育チームの創設、各保育所の空き保育室および公民館 を病後児保育室として登録・利用は法的に可能か 2 産後ケア (1)助産師の福祉課派遣を求める (2)産後ケアサービス提供元を一元化せよ (3)医・福・民連携の産後ケアサービス構築
私は、この立地が町主導の病後児保育サービス構築の要になり得るのではないかと思っています。民間保育施設では宮川、相ノ木、南加積、弓庄、町立では白萩西部がそのような立地になっています。 今回私が提案したいのは、上市在住児童を優先とする病後児保育サービスの構築です。まず、保育士、看護師の病後児保育チームを結成します。